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米国ウォルマート・インク【WMT】新サービス『イン・ホーム・デリバリー』自宅冷蔵庫まで食料配達

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ウォルマートインク(以下、WMT)は、アメリカに本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーン企業です。今回は米国で驚きの新サービスを始めることでアナウンスがありました。その新サービスとは、『イン・ホーム・デリバリー』と言う名称です。内容は、顧客が購入したい食料を注文し、この『イン・ホーム・デリバリー』を選択すると、自宅に入り、冷蔵庫を開けて冷蔵庫の中にまで配達をしてくれるサービスです。

セキュリティは大丈夫?と思われる方もいると思いますが、そこもWMTは工夫をしています。今回は、この『イン・ホーム・デリバリー』とはどんなサービスなのか確認してみたいと思います。なお、このWMTは連続増配を行っている企業ですが、『米国ウォルマート・インク【WMT】の配当金・連続増配・業績などの推移』にこれまでの連続増配や業績指標などをまとめていますので参考にしてみてください。

 

この記事が参考になる方は、以下の方です。

この記事が参考になる方

  • WMTの新サービス『イン・ホーム・デリバリー』を知りたい
  • WMT、生活必需品の銘柄への投資を考えている

 

新サービス『イン・ホーム・デリバリー』とは?

人間が生きていくためには、絶対に欠かせないことがいくつかありますね。その中には、睡眠がありますが、食事もとても大切で必要不可欠なことです。食事をするための方法は、外でレストランやファストフード店で食事をする、コンビニでお弁当やおにぎりを購入するなどの方法があります。その一方で、家庭的な味で美味しくご飯を食べれるもう一つの方法が、自宅でご飯を作り食べることです。例えば、ハンバーグを作ったとします。ハンバーグを作った時、毎回同じ味になりますか?やはりその時の調味料の若干の量の違いや、タネのこね方など同じ作り方をしていても(本当わずかでも)味が異なりますよね。なので、家庭の味などと言われるのではないかと思っています。

では、自宅でご飯を作るために必要なものは何かと言うと、食材や調味料などになります。これを購入するためには、スーパーに行くことが一般的と思います。最近は、オンラインスーパーによるネットで注文を行い自宅玄関前まで配達してくれるサービスを使われる方も増えてきていると思います。私もこのサービスを利用しており、とても便利なサービスと思います。

今回、WMTが提供する新サービスは、この配達を自宅の冷蔵庫まで配達してくれるものになります。このサービスでは、顧客の貴重な時間を節約し、便利な買い物方法を選択できるものです。例えば、本人含めて、家族全員が不在の時もあると思いますが、誰もいないときにでも自宅まで、かつ、冷蔵庫まで配達をしておいてくれると言うサービスです。

 

利用方法の流れは?

では、このサービスの利用方法のフローを確認してみます。

  1. 顧客は、オンラインで食料を注文する
  2. 続いて、InHome Delivery(イン・ホーム・デリバリー)のサービスと配達日を選択する。
  3. (この後はWMT側の対応になり)食料の調達から冷蔵庫に入れるまでをWMTが行う
  4. 配達時には、配達員はスマートエントリー技術独自のウェアラブルカメラを利用して、自宅に入り食料を冷蔵庫に保管する。
この流れを見ると、顧客側は、オンラインでスーパーの注文を行う方法と大きくは変わらないことがわかります(上記のⅠとⅡのステップ)。注文をして、配達日を選択する点は私が利用しているオンラインスーパーと全く同じです。また配達員の方は、最も効率的な冷蔵庫内の配置をしてくれるようです。



不在の自宅に配達員が入ることによるセキュリティ面は?

家に人があがることは大丈夫?と思う方は多いと思います。私も同じことを思いました。先ほど、上記で記載しましたが、WMTが考えている方法としては、ウェアラブルカメラを身につけた配達員が配達を行います。おそらく顔あるいは(目線近くとなる)体の上部にカメラをつけて配達を行うものと思います。それを、顧客はスマートフォンやパソコン等の遠隔でカメラを確認することができると言うものです。家に入り、廊下を通り、その後冷蔵庫を開けて、食材をしまっていく、そして家から出ると言う流れがわかれば安心できますね。

一方、自宅にいることができないために、これは外出中でも配達をしてくれるサービスと思います。自宅にいることができないため(用事があるため)、外出をしているにも関わらず、遠隔でこのサービスを見ることができるのかは気になるところです。録画画像を見ることもできるのでしょうが、やはり心配される方は心配されると思います。

日本ではWMTの子会社の1つである西友がありますが、このサービスを同様に始めるかは疑問です。日本は規制が厳しくこのような新サービスが受け入れられるかどうかはわかりません。

 

米国の3つの州の都市で新サービスをスタート

この『イン・ホーム・デリバリー』ですが、米国の3つの都市、ミズーリ州のカンザスシティ、ペンシルベニア州のピッツバーグおよびフロリダ州のベロビーチで開始します。その後、順次拡大をして対象範囲を広げ行く予定となっています。このサービスに対する顧客からの反応を見て拡大範囲を検討していくと思います。

WMTも従来の方法だけでなく、IT技術を使いながら冷蔵庫まで配達する新サービスと時代の変化を感じているものと思います。以前は当たり前のようにスーパーに買い物に行くことが、さらなる技術の発展や利便性の向上により、今後しなくてもいい時代が来ることもあるかもしれません。今後も楽しみです。

 

(引用: 米国WMT HPより)

 

新サービス『イン・ホーム・デリバリー』自宅冷蔵庫まで食料配達のまとめ

  • このサービスで顧客が行うことは、食料の注文と配達日を指定するところを行う
  • 配達員はウェアラブルカメラやスマートキーを使い自宅に入り食料を冷蔵庫に配達する
  • 米国の3つの都市でまずはこのサービスをスタートする

 

 ※投資は自己責任でお願いします。

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