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SHIFT(3697)の2020年8月期 3Q決算発表

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7月9日は、SHIFT(3697)の2020年8月期の3Q決算発表でした。決算資料を読んでみました。私の基本スタンスは、高配当株や連続増配株への投資です。これは米国株を中心とし、国内株への投資も行っています。今回紹介するSHIFT(3697)は、配当こそありませんが、急速に成長している企業の1つであり、成長株への投資として行っています。ソフトの品質保証を行うビジネスを行っています。10年前や20年前、そして数十年前と比較して私たちの生活で何が大きく変わっているでしょうか。以前はポケベルやPHSを使用していましたが、徐々に携帯電話(ガラケー)に移行し、気づけば今はスマホやタブレットを持っている方が大半です。その他にも、マイナンバーカード、指紋認証、顔認証、ハイブリッドや電気自動車などITを使ったものが身の回りには溢れています。このような状況の中、2015年に当社の株をIPO上場直後に買いました。これは今後はシステムやソフトが世の中に溢れる時代が来ると考えていたからです。そのソフトの品質保証を行うSHIFTのビジネスが今後拡大すると考えました。2019年から高配当株を中心に保有する投資スタンスへ変更しましたが、唯一このSHIFTだけは保有し続けています(米国赴任のため一度売却し即買い直しを実行済)。

5年半当社の株を保有していますが、2013年に株投資をはじめてから7年間ここまで長期保有している銘柄はありません。当社はSHIFT300というビジョンを持っており、これは売上で300億円を目指すというものです。この次は、SHIFT1000という1000億円の売上企業になる長期目標があります。さらにはその上もと将来海外展開も考えており、まだまだビジネス拡大はあると思っています。そんなSHIFTの3Q決算を見てみましょう。

 

この記事が参考になる方は、以下の方です。

この記事が参考になる方

  • SHIFT(3697)への投資を行っている方、あるいは投資対象として考えている方
  • 成長株への投資を主に行っている方

 

前連結会計年度との比較

前連結会計年度との比較です。下記の表に示す通り、2020年8月期3Qの売上高は前年同期比で51.8%増となる207.1億円となりました。この理由は、2つのセグメントからなりますが、エンタープライズ市場とエンターテイメント市場での売上成長が寄与しています。まず、エンタープライズ市場ですが、金融業、流通業、製造業、通信業、Webサービス業などの業務システムや情報システムにおいて、ソフトウェアの品質保証に関するサービス全般を提供しています。3Qでは、前連結会計年度より特にIT投資規模が大きい通信・保険業界などの各分野を 注力業界として定め取り組んだ結果、長期的な関係構築を視野に入れたプロジェクトへの参画が進み、こうした 新規顧客からの売上高が徐々に増加しています。ここで、重要な点は”長期的な関係構築を視野”ですね。短期的ではなく、今後もSHIFTとの提携をすることにより、SHIFTへ安定して継続的な売上が見込めると考えられます。エンタープライズ市場の売上高は、前年度比で53.9%増で、また営業利益については、11.5%増となっています。

エンターテインメント市場では、モバイルゲーム、ソーシャルゲーム、コンシューマゲーム等を消費者に提供するお客様に向け、品質管理工程やデバック業務のアウトソーシング、カスタマーサポート業務のアウトソーシ ングにより、お客様ビジネスの付加価値を向上させるサービスを提供しています。2013年頃にはスマホアプリゲームで、パズドラや黒猫のウィズなどのゲームアプリが大人気となり株価が大暴騰したことも記憶に新しいです。家庭用ゲーム機だけでなく、最近はアプリゲームで遊ぶ人も増えており、成長性がある分野と思います。当3Q、競合との差別化を図ることによる業界内認知度の向上や、既存顧客からの売 上高が増加したことにより、収益基盤の拡大を進めたとのことです。エンターテインメント市場の売上高は、前年度比で34.4%増となっています。営業利益についても、7.9%増となっています。

エンタープライズとエンターテインメント市場の売り上げ比率を見ると、エンタープライズ市場が約90%を占めています。ゲームをする消費者よりも企業向けのビジネスの方が顧客が多いようです。

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する四半期純利益
2020年8月 3Q 20,719 51.8 % 1,629 92.3 % 1,758 108.9 % 1,021 109.1 %
2019年8月 3Q 13,649 47.5 % 847 △6.2 % 841 △9.7 % 488 △13.9 %

(単位: 百万円)
(%表示は、対前年度増減率)

一方、営業利益や純利益については前年同期比と比較してそれぞれ92.3%増、108.9%増となっています。売上や利益を見ている限りは、順調に成長をしているため、安心しています。

決算発表後の株価

決算発表後の株価ですが、7/10の終値は12,780円と前日比+1,560円(+13.9%)となり大幅高となりました。そして上場来、また年初来の高値を更新しています。2020年1月の決算発表後が9,130円でしたので、40%株価が上昇しています。年初来、上場来最高値を更新しています。6ヶ月の日足や月足を見ても綺麗な上昇トレンドです(以下、図を参照)。ただ、毎日の株価に振り回されることなく、今のビジネスが今後も成長し続けることができるかを常に考えていきたいと思います。ビジネスが継続して成長しているか、株価が見れなくなっても大丈夫な銘柄のみを保有する、ウォーレンバフェットの考えですね。

 

引用: SBI証券

今の私のSHIFTの証券講座での資産は、一般口座で280万円の含み益となっています。5年前の分割前から100株を保有をしており、5分割したことで500株の保有へ、そしてその後3800円の時に100株を購入したため、計600株の保有となっています。米国赴任に伴い一旦全てを売却し、同日に購入し直し、NISAから一般口座へ移行させています。NISAでの保有平均単価は1,891円でしたので、現在のSHIFTの株価を考えると、650万円相当の益ということになります。ここまで保有できるかどうか悩んだ時期もありましたが、ウォーレンバフェットのビジネスが成長し続ける限りは保有するという考えを信じ保有し続けることが今までできています。今の時点で、NISA保有の1891円で考えると、株価が保有依頼、約6.7倍になりました。追加購入前で考えると株価は8.5倍になっています。私は、正直、株価が数万円(3万や5万)に到達することもあると思っています。そして、ビジネスが成熟した頃に、配当金の株主還元が始まることです(望ましくは3%)。配当金がない場合でも、高配当株へ将来は移行して不労所得としたいと思います(例えば、50000×600株=3000万円の資産。別銘柄で3%利回りで考えても90万/年を受け取れます)。5年後、10年後には一流企業の1つとして大きな会社になっていればいいなと思います。しっかり、状況が変わらない限り、保有し続けます。

 

皆さんに幸せが訪れますように!!

 

引用: SBI証券

 

 

2020年8月期の通期連結業績予想(修正なし)

2020年8月期決算の予想です。今回業績予想の修正はありませんでした。

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する四半期純利益
2020年8月 本決算予想 28,000 43.4 % 2,400 55.8 % 2,400 55.4 % 1,450 49.4 %
2019年8月 本決算 19,531 52.7 % 1,540 28.3 % 1,544 24.7 % 970 163.5 %

(単位: 百万円)
(%表示は、対前年度増減率)

 

SHIFT(3697)の2020年8月期 3Q決算発表のまとめ

  • 2020年8月期 3Qは、売上高は207億円と対前年度比で51.8%増
  • 営業利益や純利益についても、前年同期比と比較してそれぞれ92.3%増、108.9%増
  • 決算発表後の翌日の株価は、+1,560円の12,780円で取引を終了し大幅高(+13.9%)
  • 2020年8月期は売上予想280億円、営業利益24億円を予想(修正なし)

 ※株は自己責任でお願いします。

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